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お客様の声

NO,220の木っ端を購入されたお客様です。

包丁の研ぎを始めて一年ちょっとの初心者です。
今までは、キング砥石とシャプトンなど使っておりましたが、先日、三河油石を知り、安価な
コッパを購入し、ようやく台座を作れましたのでレビューです。
まだグローバルの牛刀しか研いでいませんが、キング#6000相当とご説明がありましたが、
私の体感ではもっと切れる感じがします。
あと、なにより、カエリがスッゴイとれる!
ほんとにステンレスかな?って思ってしまいます。
初めての天然砥石で、すごく良い物に出会えた感じです(^-^)v


NO,309の木っ端をご購入のお客様です。

仕事早いです
商品到着後、ダイヤ#1000番で面出し、HAP40の包丁とZDP189のナイフを試し研ぎしてみました。
硬い砥石で硬度の高い刃物を研ぐと、通常は砥面を滑るような研ぎ味で研ぎ難い砥石が多かったですが、
この砥石は砥石の食い付きが非常に良く、刃をおろしていく速度は中砥並みに速いです。

#6000相当ということですが、硬度のある刃物でも非常に効率よく研げ、
仕上がりも#5000以上は確実にあるように感じます。


NO,295の木っ端をご購入のお客様です。

家族にもプレゼントしたいぐらいです!
到着した石をダイヤモンド砥石で面出しし実家からもらい通算25年台所の包丁さしに
刺さっているだけで全然出番のない安物の包丁を
ほんの1分研いでみると通販のトマト切りのようにスッパスパに切れるようになり驚愕。
革包丁やスゥーベルナイフなどに油で使おうと思っていましたがこの切れ味のままでいきたいので
水で使ってみようと思います。
思いがけず最高な砥石に出会えて最高です。
使いやすい形の木っ端があればまた買って家族にプレゼントしたいです。

最初にネットで調べた時にこの石は・・・と普通にたくさんの情報がヒットすれば何のためらいもなかったのですが
国産天然砥石は買ったことがなかったのでどういった石なんだろうとネットで調べていたら店主呟きで
また売れたまた売れたとすぐヒットしこれ本物(ご本人)だったらそれはどうなのと
ちょっと引き気味になりました。が、店主ご友人のブログでこの石が記事になっているのも拝読。
良さそうだったので注文しました。
逆に呟きとブログ以外はこの石について情報がヒットしなかったのがとても不思議です。


NO,72の木っ端をご購入のお客様です。

目立てや共名倉について
研削力が強く刃に付いた引き筋は荒いものの、同じ位の引き筋が付く人工砥石と比べて倍の番手の切味になるという不思議な砥石です。
電着ダイヤだけで目立てするとツルツルの平面が小さく残りやすいのでキンデラ#1000も併用。
またキンデラ#1000やナニワワークストーン#1000or#3000だけで目立てすると穏やかな研ぎ味になり鋼の包丁でも仕上砥が不要になる事も多いです。
なお鋼の時は研いでいる最中は刃に当たる粒を感じたら直ぐに洗い落とす様にして刃を欠けさせないようにしていますが、砥石に水を流しながら研いでも良いかもしれません。
なお更に細かく目立てした時は研ぎでの張り付き防止に石鹸なども使っています。
一方ステンレスの場合では、それほど神経質になる必要はなさそうです。
またステンレスで切味を復活させる程度の研ぎであれば、これ一つで賄えそうです。ステンレス向きのカカリの良い刃が付きます。
共名倉としては、三河白名倉のように三河油石より粒度の小さい物を使うより、
キンデラや青砥の様に三河油石より柔らかくて粒度の大きい物を使った方が、それらを単体で使うより粒度が小さくなるので面白みがあると思いました。

 

NO,73の木っ端をご購入のお客様です。

汚れず手軽で早い
この砥石はスピーディに研げ、濡らすのも乾かすのも楽、キッチンも汚れず気軽に使えるのが良いですね。
こちらは油石の共摺り用にと購入しましたが、人工砥石の面直しにも仕事が早い。
しかも砥カスが油石に沁みこまないのも良い。
ただ天草上白に使ったら目が細かくなりすぎて研削力もダウン、一方共摺りに使った油石の方は研削力は強いままで目の細かい砥石になったので、
これまでの油石の後に、これを仕上げ砥に使うのがお気に入りです。
ちなみに天草をルーペで見るとポロポロ剥がれ落ちそうな白い粒の集まりですが、
油石は薄い板が折り重り棚田か魚のウロコの様に見え、それらはガッチリ組込まれていて容易に剥がれそうには見えません。
この違いが目の細かくしても強い研削力を維持出来る要因でしょうか

 

鷹雛様より

間切りです。
綺麗に地と刃金をわけてくれるんで
いーんじゃないでしょうか?

使い方次第ですね
キチンと鋼も地金もおろしますし

砥石に自分の手を合わせてあげれば何の問題もありません。

刃先だけと言われてるようですが
そんな事はないです。

 


NO,285の木っ端をご購入のお客様です。

アウトドア用に、ポケット砥石を切り出してみました。

リューターとダイアモンドディスクのみでの加工で少々時間はかかりましたが、何とか目的のサイズに仕上げることが出来ました。

初回購入時より色々な鋼材との相性を試しておりましたが、高硬度材が楽に仕上がるのみではなく、440CのナイフがZDPのような切れ味に仕上がったり、
手持ちのどの砥石とも相性が悪かった、CPM-S30V、CPM-M4といった鋼材のナイフにも非常に良い刃が付く等・・・ポテンシャルの高さに驚いております。

また先日購入させていただきました上物木端の養生がやっと仕上がり、使用し始めました。

目立った筋や割れ等もなく、家庭用に使用する包丁には申し分ない品質で重宝しております。

職場や友人宅にも置き石を検討しておりますので、追加購入の際はお手数お掛けしますが、
梱包・発送手配の方、よろしくお願いいたします。

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